さくま農園は人口4,000人の町、
北海道厚真（あつま）町で、
ハスカップ農園を運営しています。
約30年も前からこの場所で、
ハスカップの栽培を行っており、
先代が山から採ってきた、
たった一本の木から、
今では地元・厚真の方々に愛される、
ブランドに育ちました。
連綿と続く歴史の中で、
もっと多くの方々に、
この美味しさを伝えたいー。
「時をつむぐ、果実」
さくま農園のハスカップ
ハスカップは古くから北海道の勇払（ゆうふつ）原野に自生していた、希少性の高い果実として、アイヌの人々に食されてきました。
当時はそのまま食べると、苦くて酸っぱい食べ物でしたが、さくま農園では年月をかけ、甘さと酸味のバランスが程よく取れたフルーティーなハスカップを栽培。
さくま農園で育てたハスカップはそのまま食べておいしいと評判で、農園に直接買いに来られる方が後を絶ちません。
あまく優しい「ゆうしげ」と、すっきりとした味わいの「大地」
株式会社佐久間農園では農園で収穫したハスカップをそのまま瞬間凍結。北海道以外の方にもおいしさをそのままお届けしています。